内輪のデメリット
次女の卒業式を終え、小6の自分を振り返る
女子10人以上のグループで目立つ存在
私がトイレに行くと言えば
みんな行く~となり(笑)
私がケンカした子としゃべらなくなると
みんなもその子としゃべらなくなるという
いわゆる番長だった小学生時代
中学に入り、マンモス校だった為
知らない人が圧倒的に多い環境で
勉強もスポーツも上の人はたくさんいて
かわいい子もたくさん(笑)
凄く衝撃でしたが、中学校で経験できて良かったと
今になって思います
小学校時代に感じていた「私は目立つ子」
(かなりマズイ子ですねw)
これって内輪の盛り上がりですよね
今 冷静に考えると痛すぎる💦
大人になってもこの「内輪の盛り上がり」に違和感を感じる事が多々ありました
小学生時代からそう
「内輪の盛り上がり」って凄くバリアがある
あ~知ってる。でも入りづらい
とか
あ~あの人ね。知ってるけど話した事ない
っていうよくある「アルアル」です
私の考えでは
この内輪の盛り上がりって
外への発信において、実はデメリットかもと思っています
新しい人や空気が入らない=新しい考えが入らないのでリニューアルされない=現状維持=衰退
新しい考えや人に出会うには
所属感を無くすのも1つの手段かな☝️と
たくさんの人に出逢い、横の繋がりを広げていく事が
人生が豊かになるのでは?と感じています
決まった人と決まった空間にいるのは
心地よいかもしれないけれど
所詮「内輪の盛り上がり」
【井の中の蛙】
しかもこれからの時代
カリスマについていくのではなく
共に一緒に上を目指さなければ😊そう感じます
結論☝️私は色々な人に会い、たくさんの刺激を受け
どんどん横の繋がりを広げたいっ‼️
そう思っています
【お知らせ】
たくさん人と出逢い、たくさんの人の考えに触れ
豊かな、そして自分を好きになる時間を提供します📖
★3/17(日)11時~銀座 今井彩子さん主催
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★3/30(土)大阪出版イベント✨13時45分~
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